増量と減量の関係性
こんにちは！
®️YOMAです！！！
前回の記事では、
筋肉と脂肪の関係について
お話していきました！！！
前回の記事⇨https://ryoma10969.hatenablog.com/entry/2019/11/28/042442
今回は、
増量と減量の関係性について
お話していこうと思います！！！
前回の記事で、
脂肪と筋肉が全く別のものということは、
ご理解頂けたかとおもうのですが、
では、なぜ
身体を極限まで鍛えるボディビルダー達は
増量と減量を繰り返しているのでしょうか？？
そもそも、
彼らは常日頃、あの超人のような
肉体は持ち合わせていません笑
プロアスリート同様、
オフシーズンというものが存在します。
そのオフシーズンに当たるのが
ボディビルダーで言われる
増量期と言うものです！！！
そして、筋肉を大きくしたり
筋肉量を増やしたりすることを
「バルクアップ」と言ったりします
少し話が逸れてしまいましたが、
ボディビルダーなどが増量を行う理由。
それは
摂取カロリーを多くして
筋肉を付きやすくする為です！！！
ん？どういうこと？？
って、思いますよね笑
少し、詳しく説明していきます！
つまり、
増量して筋肉を増やしていくのではなく
食事の量を増やす事によって、
筋肉が付きやすくなる。
が、しかし
摂取カロリーが増えた分
脂肪も付いていく、という訳です。
同じ事を言っているように
聞こえるかもしれませんが、
考え方が全く違うのです！！！
つまり、
今後みなさんにやって頂きたいのは
とにかく食事をとる言うこと！！！
でなければ、
筋トレなどだけでは決して
バッキバキのモテモテボディを
手に入れることは不可能なのです！
＊まとめ
・増量して筋肉を大きくするのではなく、
摂取カロリーを多くとる事によって筋肉が
大きくなり、その過程で脂肪も付く。
